海外トイ  PerfectEffect PE-DX05『レオニダス』レビュー

 PerfectEffect PE-DX05『レオニダス』 

今回ご紹介する海外トイはルルナルが海外トイとして購入した中では2体目となる、あの偉大な「ラ○オ・コ○ボイ」のイメージから生まれた『レオニダス』です。

私は放映当時の「ラ○オ・コ○ボイ」の玩具を持っていましたが、全くの別人ですね。あの玩具も映像を忠実に再現してライ○ンタイフーンのギミックも再現されたいい玩具でした。

どうでしょう?『レオニダス』は画像を見ただけで魅了されませんか?私がそうでしたから…かっこいいのです!

でもね…

個体差はあるかもしれませんが、最初に申し上げておくと『レオニダス』は確かに素晴らしい玩具です。しかし完全に日本製の玩具の基準では扱えないと思ったほうがいいのです。

当時は一目惚れで衝動買いをしてしまいましたが、初めて購入した海外トイの品質が良かったので私は『レオニダス』でえらい目にあうことになります。箱から取り出して動かしただけで右肩の完成がポキッ! 右の足首の間接がポキッ! 左膝の間接はブラブラで右膝は硬すぎて怖くて動かせない…。

こうして私は『レオニダス』を愛でる前に大幅な修繕をする事になったのです。

折れた関節は接着剤でくっ付けるだけでは各パーツを支えられませんので、一ミリ径のドリルで各部品に穴を開けて金属の棒で折れた部品を再接続し…ゆるい関節、きつい関節を調整して一晩が過ぎてしまいました。

そんな苦労を乗り越えた『レオニダス』は苦労を完全に消し飛ばしてくれる魅力を振りまいてきたのです。アニマルモードで尻尾を振ってくれたと言ってもいいでしょう。

「変形」は次回にしてロボットモードをとくとご覧あれ!


【まずは全身】

うーん。言葉が出ない。

全身がすごい密度で構成されており、各所に使用されている金属パーツの影響もあり、とてもズッシリとします。

ライオンフェイスは「ゾ○ド」っぽいです。タテガミは個々に関節を持っているので細かく調整が可能。これだけ大きなライオンの顔が右肩にあるのに全く違和感のない構成です。

バイザーは取り外しが可能なのですが固くはまっているので、今回はこのままで…

イケメンフェイスです。

同じ「コ○ボイフェイス」でもサンダーマヌスよりも細身で鋭角な印象です。

ライオンフェイスと左肩のアーマーは背中から伸びたアームで支えられてアームの関節にはクリックとボールジョイントが使用されています。可動範囲が広いので両腕の動きに干渉しない構造です。このアームは金属パーツです。

胸の走行が二段階に開閉し、英知の証「マト○○ス」のような『エネルギーコア』が確認できます。

左右の胸の走行を支えているバーツも金属です。

リアスカートと武装を取り外した背面。

私はこの状態が実は好きなんです。シュッとしているでしょう?


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『レオニダス』は武器が一杯

【武装関連】

『レオニダス』の武器はリアスカートにその殆どが収納されています。

ライフル×2

エネルギーブレードの付いたムチ(尻尾)

リアスカートに固定した刀×2

ライフルは変形させる事が可能で、ショートガンロングガンになります。

ムチは多重関節になっていて自由に表情を変えられます。

関節の軸が細いので動かす時は気をつけて下さい。

先端のエネルギーブレードは取り外す事が可能。

さらに左右に分割して二振りのダガーナイフになります。

クリアーパーツがとても薄く鋭利でかっこいいのですが、先端を折らないように注意が必要ですね。

二振りの長剣であり、変形後のキャノン砲にもなる武器です。

ちゃんと「抜刀」する事が可能です。

なんと!この長剣は全身が金属で出来ています。こういうところが嬉しいんです。

【適当にポージング】

抜刀!

二刀流も絵になります。

手首に前後の可動軸があり持った剣を突き出すような位置にする事が可能で、ポージングの幅が広がります。

右手を見ていただくと剣と腕がまっすぐに近い状態なのがお分かりいただけるでしょうか。

先ほどご紹介しなかった武器の「ボウガン」を左手に持たせました。迫力はライフルの勝ちかな?

専用の台座が付属するので、ポージングの幅は広がりますが…

台座自体に可動軸がないので、ちょっと使いづらい。


如何でしたでしょうか。『レオニダス』ロボットモードをレビューさせていただきました。

デザインだけで購入して良かったと思わせてくれる一品でした。

先に書きましたリスクはありますし、あまり頻繁にはガシガシ動かすのは怖いのですが、部屋に飾っておくだけでも満足感に満たされます。

うまく言えないのですが、構造自体はプラモデルや他の玩具のように中身が「中空」の部分がとても少ないです。すべての部分にパーツがギッシリと詰まっているイメージで日本製の玩具で言えば「メタルビルド」に近いかな、と思います。

次回はアニマルモードへの変形を中心にレビューしますので楽しみにしていてくださいね!

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