ゾンビの世界! 生き残れ!『ゾンビの種類』

 ゾンビが大量発生したら、生き残れるだろうか? 

昔から私は夢で「ゾンビ」に追いかけられたりします。私自身が数々のゾンビ映画やゲームの「バイオハザード シリーズ」の大ファンなので影響を受けているわけですが、最近は夢から覚めてまどろむ時に「あの時はこうしたら…」「あんなタイプのゾンビは無理だ」等と大人気なく考えてしまいます。

今回からのシリーズはゾンビ好きの皆様に私の考え方をお伝えしていきたいと思います。私が映画やゲームから得た知識等が複合的にミックスされていると思いますが、あくまで私見として楽しんでいただければと思います。

さて、第一回目は「ゾンビの種類」について語らせていただきます。

生き残るにしてもゾンビの特性を知らなければ対応出来ませんからね。

危険度も5段階で記していきます。

★あくまで私の個人的な見解となります。最近の「ウォーキングデッド」等、分析に加えていないシリーズもありますので、ご理解をお願いします。また、皆さんのご意見をコメントいただけると嬉しいです。


【ブードゥー・ゾンビ】 危険度★☆☆☆☆

区別化する為にこのサイト上では「ブードゥーゾンビ」として明記させていただきます。

危険度も1なのですが、私の中では本来のゾンビとして考えていますので最初にご紹介させていただきます。

霊魂の存在を信じる「ブードゥー教」において司祭であるボコの魔術で、埋葬された遺体が蘇らせられた者。蘇られられた遺体は永遠に奴隷「生ける死体」として酷使され続ける。

司祭の魔術だけでなく「ゾンビパウダー」という秘薬で同様に「生ける死体」を作り出してしまうケースもある。「ゾンビパウダー」自体は劇薬なので施術された者は亡くなってしまうか、仮死状態になり酸欠により脳の一部『前頭葉』が侵されてしまう事で自発意思のない死んではいないが「生ける死体」と同様の状態にされてしまう。

『勝手な分析』

奴隷として労働力として扱われたり、人間関係のドロドロから「ゾンビパウダー」が使用されたりでクリーチャーとしての危険度はありません。私が生まれるずっと前の映画でも恐ろしいのはゾンビを創り出す人間で逆にゾンビは被害者として扱われていました。

仮に「ブードゥーゾンビ」が日本に現れた場合は「ゾンビ」ではなく、創り出す人間に気をつける必要がありますね。


【ウイルスにより感染した肉体劣化ゾンビ】 危険度★★☆☆☆

このタイプは分かりやすい該当者としてジョージ・A・ロメロ監督の「ナイトオブリビングデッド」バイオハザードの初期作品の『tウイルス』に感染した存在。

ウイルスにより脳が侵された事で人間性が失われ、食欲のみが旺盛になる。食べたものは強力になった胃液で短時間で消化されてしまう為に常に飢餓感を感じ、食料となる存在(主に人間)を探して歩き続ける。人間を感知するのが視覚、聴覚、嗅覚なのかは作品によって違うが、明言されない場合も多い。

感染が進み「ゾンビ」化してしまうと治療が不可能なので人間としては死んでいる状態とも考えられるが、肉体的には生きているので「生ける死体」とは異なる。新陳代謝が激しく外見は腐乱死体と変わらない場合が多い。

痛覚もないので攻撃を受けても怯む事はないが頭部(脳)、脊髄等の中枢神経の破壊や食料の枯渇による餓死で行動を終える。

肉体的には劣化している状態なのでゾンビとなった人間の肉体的な強弱も多少は影響するが移動速度は遅く、腕力も通常の人間には劣る。

ゾンビに噛まれた(作品によっては引っかかれても)人間はウイルスに感染してしまい、ゾンビになってしまう。このタイプのゾンビで一番恐ろしい特性だろう。

『勝手な分析』

ゲームの舞台の洋館等の限定された空間や人口の密集した場所で感染が広がってしまうと危険度が大きく増してしまうタイプです。しかし特徴を把握してさえいれば移動速度も遅く知能は低下していますので対処出来ないタイプではありません。ただ行動不能に追い込むには銃火器がない日本では難しいかもしれませんが。

恐ろしい部分は感染です。家族や友人がゾンビになってしまった時に感傷的になった時点でアウトとも言えますが、この問題を冷静に乗り越えられる人間は少ないでしょうから周囲はあっという間にゾンビになってしまうでしょう。個々の恐怖ではなく集団化してしまう部分にこのタイプの真の恐ろしさがあります。


【ウイルスにより感染した活性化ゾンビ】 危険度★★★☆☆

ウイルス感染したゾンビが肉体の劣化がなく、逆に活性化したタイプ。該当としてはバイオハザードの進化型ゾンビ「クリムゾンヘッド」映画『28日後…』の感染者

肉体の劣化がなく移動速度が非常に速い。中には車に追いつく勢いのタイプも存在する。食欲や凶暴性(28日後の感染者は食欲ではなく、凶暴性)に支配されて人間に襲い掛かって来る存在として大きなアドバンテージを持っている。

ウイルス感染したゾンビの特性である感染力もそのまま保持しているので、安全な場所に立て篭もらなければ生き残るのは難しいが敏捷性が増した事と関連するのか、人間を感知する能力も向上していると思われる描写が多く見られる事から、単純に閉じこもっていても発見されれば建造物も破壊される危険性すらある。

『勝手な分析』

危険度を3にしていますが、数年前の私の見解ではこのタイプが最強でした。走って来る時点で対応手段が殆どありません。

感染力も非常に高く、都会等の人口密集地で発生したら生き残るのは非常に困難です。

但し、活性化している事からエネルギー消費も非常に大きな存在です。クリムゾンヘッドには明確な描写はありませんでしたが十分な食料を得られなければ餓死する事には違いないでしょう。『28日後…』の感染者は1カ月強で餓死していた事が続編で語られていました。


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さあ! 残りは危険度の4と5だ!


【悪魔ゾンビ】 危険度★★★★☆

該当として映画『デモンズ』※特にデモンズ2 のゾンビ?

感染力としては血液がマンションの床を溶かし、下の階にも落ちて触れた人間が感染。感染者に襲われた人間も勿論感染。

身体能力や凶暴性は活性化したウイルス感染ゾンビと同様以上に活発。

ここまででは感染力の強さだけが特徴的だが、魔力なのか不思議な力を持っている。

・高層マンションから住人が出られないようにしてしまう

・倒されてもテレビ画面から復活しようとする

人間の理解を超えた超能力、魔力を持っていると思われ根本的な対応方法が不明。

『勝手な分析』

ゾンビではない。というご意見もあると思います。

私が子供の頃に日曜のお昼にテレビで放送され、今でもトラウマになる作品で本当に怖かった。大人になって改めて視聴すれば変わるかもしれませんが思い出補正で危険度4の存在です。

まあ、ゾンビに特徴は似ていますが悪魔ですね。 ごめんなさい。


【ウイルスにより感染したけど知性派ゾンビ】 危険度★★★★★

主な該当としてバイオハザート6の「Cウイルス」に感染したゾンビ。またはバイオハザード4の寄生虫「プラーガ」に寄生されたガナードやマジニと呼ばれる存在。

双方ともに敏捷性だけでなく知性もある程度残しており、金網を越える、鉄パイプ等の単純な打撃武器を使用可能。銃火器も最初から所持していれば乱射してくる。

「プラーガ」に寄生されたガナードやマジニに至っては『支配種』と言われる上位の寄生虫に寄生された存在は他のガナード達を操る事が可能で、中には正確な銃撃や車両を運転して追ってくるガナードやマジニも存在する。

「Cウイルス」ゾンビ

・肉体は劣化どころかむしろ強化

・特定要素による空気感染のみにて発症

「プラーガ」

・ブラーガ無印は休眠中だった寄生虫を吸い込む、体内に投与する事で感染(寄生)

・プラーガ2以降は成長した寄生虫を強引に経口投与で即完成

・支配種に操られ、複雑な行動(銃器の使用、バイクの運転、喫煙?等)

『勝手な分析』

相手に知性がない事が人間にとっての唯一、最大のアドバンテージでした。

知性を持ったゾンビの群れ、それは最早凶悪犯の集団です。

仮に日本での発生を考えると遠距離からの攻撃手段が殆どありませんので既に詰みです。

唯一の救いが感染力が他のゾンビに比べると低い事でしょうか。「Cウイルス」も「プラーガ」も事故でない限りは人為的に感染(寄生)されていますし、襲われた人間が感染するのとも違いますので、そこに活路があるかもしれません。


【まとめ】

今回はあくまで「ゾンビ」「生ける死体」という縛りで分類してみました。

バイオハザードのハンターやタイラント等のB.O.W(バイオオーガニックウエポン)は対象から外しています。あんなタイプが発生したら一般人に対応できませんから。

皆さんからのご意見をいただければ随時更新していきたいと思います。

次回は「生き残る方法」を纏めたいと思います。

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コメント

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